この映像は企画の教科書だ というわけで これ (拡大は下記) http://www.ezprezzo.com/crazypics/crazysports10.jpg 観てしまえば「ナニコレ!?」なのだが意図的にこの映像をつくろうとしたらかなりの企画・発想力が必要である。この画像を何故、面白いと感じてしまうのか。それを考えるの... 2006.01.20
テキトーさとかガツガツとかケンカモードの人々をみていて日常でふと思ったこと というのはいろいろについてなんだが。 例えばライブドアの今回の件とか規模からいったらスゴく小さいわけでカネボウなんて2000億粉飾だが騒ぎのモードが違うよな。 なんつーかライブドアの場合はキャラがたっちゃってただけにコンテンツとして扱いやすいということなんだろうけど。 それにしたってテキトーだ。 こ... 2006.01.20
TVCMの行方 この記事 ■民放の根幹を揺るがすある”深刻”な事態(2) http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/tv_to_do/060120_2nd/index.html 必読である。全てのケースに当てはまるとは言えないが前々から言われていたとはいえ実際に数値として把握できる形でこ... 2006.01.20
グレート・ビギン 母体の中で笑い、歌い、歩く、ってこんなだったのか赤ちゃんの生態は!! というわけで昨日、水曜日はテアトル系の劇場は1000円均一。懸念のグレートビギンをみにいってきました。 お腹の中で歌を歌い、歩く赤ちゃんの映像は衝撃的であったのですが、その映像はちょっとだけ。 大部分は地球上の様々な生物の映像が編集され映像作品化されてる感じ。相変わらずどうやってとったのか見当がつか... 2006.01.19
これは必聴!! 「佐藤雅彦(慶応大学環境情報学部教授)×茂木健一郎@ポッドキャスト」 下記、TALK dictionaryというフリーペーパーが公開しているポッドキャストなのだが必聴である。 佐藤先生がいっている「ステュディオス」という感覚はこのブログでも繰り返し伝えてきた「ドライブ感」と同じ感覚である。この感覚を得るために仕事をしたり、遊んだり、読んだり、書いたり、生きていたり、す... 2006.01.17
机新調の翌日は快適な朝 ミクシーには書いたのだが昨日、机を新調した。 サイズは80cmx188cmと巨大である。 配送の人が 「驚異的に重いです」 といって置いていった。50代くらいの彼がひとりで運んできたようだが(そのことの方が驚異的だが)部屋に置かれた長方形の固まりに手をかけてその意味がわかった。 重くてビクともしな... 2006.01.17
土曜のオフィス/でも外は嵐 六本木で国際大学GLOCOMの会合の後、渋谷のオフィスへ。ひとりでこのビルにくるのははじめてだ。土曜日のオフィスはさすがに人影がない。窓の外は嵐の様相を呈している。電通のアートプロジェクトの時に坂本さんとメールでやりとりした時のことを思い出... 2006.01.14
Skypeですら古い ■びっくりしたティーンネイジャーの生態 IPフォンで革命を起こしたと思っていたSkypeすら、実は高校生にとっては革命でも何でもなくて(これはちょっと説明が必要でしょう。米国のケータイは無料通話が500分ぐらいあるので、すでに電話というものは事実上定額で使い放題であり、いまさら固定電話が無料になった... 2006.01.14
Intelプロセッサ版iMacを早速使ってみた その問題点とは? 有楽町のビックカメラにいくとインテル版のiMacが置いてあったので早速、試用してみた。 ファインダーその他は最適されており2倍のスピードとのふれこみだったが…、体感できるほどの違いはないように感じた。 一方、iLife、iWorkのApple製アプリケーションは前評判通りの素晴らしいできであった。 ... 2006.01.13
感動するとき 「ああ、この人たちと会いたかったな」 とか 「あれ、なんでオレここにいてあそこにいないの?」 とか 「わかってるよ」 とか思うような感覚があって。 それは映画を観てる時だったり、話を聞いている時だったり、いろいろある。 「共感」 という感覚なのだろうけれど「コミュニケーション」に付随した「理解」とか... 2006.01.12