バイオハザード4 ゲームもやってみないことにはコメントもできないよな、と思ったのでバイオハザード4をやりはじめた。このゲーム、素晴らしく良くできている。気づけば10時間ほどプレイしてしまった。 目の限界を感じたので休憩。 夢の中でもバイオハザードのインターフェイスで現実世界が再構成。 みんなでラーメン屋にいこうとする... 2006.04.30
サイボーグ関連で 先日の立花隆の番組でも取り上げられていたサイボーグ技術関連で。 右腕と両足を失った少年が”サイボーグ”として復活(動画あり) 上記はCBSのニュースだが自分が考えていたよりもずっと進んでいる。 アイボやアシモなどのロボット技術もこのような応用ができるのであろう。 2006.04.28
トム・ヤム・クン! 先日、「トム・ヤム・クン!」を観にいった。 字幕版は一部の劇場に限られているとのことなので横浜の劇場までいった。 一般的なシネコンである。 渋谷や新宿の劇場に比べると快適度が段違いである。 都心の劇場もシネコンくらいの快適さを最低限提供してもらいたいものだ。 映画の方はトニー・ジャーが相変わらずの「... 2006.04.27
脳コンピュータインターフェイスの衝撃 DVRに録画されていた「立花隆が探るサイボーグの衝撃」を観た。 衝撃は衝撃を越えていた。 番組中、衝撃を受けたのはサイボーグ化の部分ではなく ATR所長の川人氏が研究する「脳コンピュータインターフェイス」 とそのインターフェイスの拡張による 「脳による直接コミュニケーションの可能性」 についての下り... 2006.04.26
「MOTHER3」はまだ30分くらいしかやってないかも 発売日に入手したのだがまだ30分くらいしかやってない。 やりたいという気持ちもあんまりないが、それよりも何よりもめんどくさくてできなくなっている自分に気づく。 ウェブサービスやサイトにアクセスするのに面倒という感覚は薄い。(いまYahoo!ミュージックのスガシカオのチャンネルを聴きながら書いている)... 2006.04.24
10年後はどんなコンテンツが 大した意味はないがこれを感じさせることが連発している。 子供ら1000人にブログやらデジカメやらガレージバンドやネットワークやiMovieで 「ケンカというテーマで何かつくってみ」 「恋というテーマでなんかつくってみ」 「夕方というテーマでなんかつくってみ」 といって出てくる作品と、なにかっつーと建... 2006.04.24
「邂逅の森」読了 そういえば、と思って、机の上においてあった本書を手にとって読み始めた。先日のハンバーグ事件の朝に電車で3ページくらい読んだのだが記憶がなかった。 読み進めていくと半分くらいまで読んだあたりで脳内で文章が映像化される速度が変わった。後は本を読んでいるという意識はなく映画をみている感じである。 小説力と... 2006.04.24
スゴイ、YouTubeの動画に広告を張り込むツールがあった! 上記、個人がつくっているツールなのだがワンクリックでYouTubeの動画に広告を張り込むことができる。これはスゴイ。表示はプリミティブだが既存のウェブサービスの組み合わせだけでこんなことができてしまうのである。個人が作成しているというのも驚... 2006.04.23
未来とか笑いとか いろいろなところでいろいろな人が「日本の未来は危ない」と煽る。が、案外大丈夫かもな、とも思う。有楽町で自転車をとめたらスーツをきた50才くらいのオッサンが後輪にぶつかって「アッ!」とかなり素な声をあげた後、こちらを睨んでいた。うーん、日本は... 2006.04.22
APIはコンセント、あと吉野家ネット 湯川氏のポッドキャストを引き続き聴いている。 ホットリンクの内山さんという方へのインタビューである。 インタビューで興味深かったのは 「Googleは東京電力みたいなものでAPIはコンセントの形状みたいなものなんですよ」 という表現。うまい表現である。同じことは頭でわかっているがこのように表現すると... 2006.04.22