昨夜、オンラインのアップルストアで思わず買いそうになったMacBookだが直前で勘が「明日、銀座のアップルストアに入荷される可能性アリ」と強く伝えてきたので勘に従いお昼にアップルストアにいくと果たしてMacBookが展示されていた。
しかも展示機にはひとだかりである。
特にブラックモデルは注目の的のようで誰かが常に触れている。
その様子を遠目にみながら迷わずホワイトモデルのエントリー機を購入。
おそらく入荷直後であったためだろうか店内では他に購入している人は皆無。
書類にいくつかサインをし、購入手続き。
「いま商品を持ってきます!」
と感じのよい店員が足早にバックヤードへと走っていく。
筐体の薄さを印象づける為だろう、箱も薄くデザインされている。
PCというよりもデザイン作品を買うかのような感覚である。
そして、会計。
安い!
これだけのスペックでこの値段でいいのか?!
やく3年ぶりにMacを新調した。
(この3年はDELLのマシンがメインであった)
晴れ晴れとした気分である。
店内には自分の他に購入を試みるものがいない。
新デザインの外箱は一目を惹くようで若干気分がよい。(細かい話だな〜)
(新しいパッケージはこんな感じ)
(箱を開けるとこんな感じ)
(筐体はiBookに比べると薄く感じる)
というわけで予定を変更し、帰宅してセットアップを完了。
こうしてエントリーを作成している。
初エントリーは「ecto」を使って書いてみた。
ectoのインターフェイスはMacなスマート感があり、Windowsで使っているubicastとは違った操作感は快適だ。
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