久しぶりに「Powers of Ten」 こうなるとYoutubeは半ばインフラと化してきた感がある。学生時代に観た「Powers of Ten」を今朝は観た。鈴木健くんのブログで紹介されていた。これまではブログで動画を紹介することはできなかったがYouTubeとの複合技で映像を取... 2006.08.08
釣りがバカらしくなる映像 なんともこんな映像は初めてである。釣りって何だったんだろう…。釣り師としてのキャリアについて考えさせられた。にしても、このオジサンのうれしそうな声。「俄」についての想いは全世界共通である。 2006.08.07
HMVで音楽検索について考えた 昨日、インデアンカレーでお昼(といっても午後5時)を食べた後、ふと思い立って調査もかねてHMV銀座に寄った。CDショップにいく機会はこの数年で激減した。銀座のHMVも様変わりしていた。数年前までは邦楽のCDコーナーだったフロアの一角はすべて... 2006.08.07
企業と政治色 ネット系企業(財閥なのもふくめて)に政治な香りを感じない。いや政治的である必要はないのだが。「思想」が前に出てるところって少ないように思う。某企業の社長は釣り日記(これはこれで嫌いではないが)。いや何ってことはないんだが違和感を感じたのだ。... 2006.08.07
ゲド戦記 強烈な失敗作な印象。バランスが酷い。特に前半の60分。15分に圧縮しても意味は通じるだろうに。TVアニメだったらわかるが映画であれはなあ。プロモーションがすごすぎるだけにギャップが大きい。しかしビジネス的には超成功。「亀田モデル」(プロモー... 2006.08.06
「ダムの穴」 この映像体験は脳に効く 「ダム穴」。ネットでは有名だそうだが今朝はじめて映像をみた。衝撃を受けた。リアルな世界にこのような映像が存在するとは…。「あるはずのないものがそこにある」といったらいいのだろうか。映像をみた瞬間、脳が必死になってリアルの幅を調整しているよう... 2006.08.04
「OK Go」のPVをみていたら全盛期のマイケル・ジャクソンと思いがけず再会!!そしてヤコビックも!! 先日のジョナサンからのエントリーで紹介した「OK GO」だが今日、またしても別な場所で目にした。下記のエントリーで紹介されていた。YouTube時代のミュージックビデオどんなPVか、気になるところなのでこちらでも紹介したい。うーん、なかなか... 2006.08.04
人知のおよばぬ ことがこの世界にはあるものだなあと雑感。比べて日々の物事のなんと些事なことよ。笑ってしまうくらい世界のかなりは「俄」である。特に人のやることはあれもこれもそれもどれも。人は総じて自分の尺度に他者を押し込めようとすることで安定へと向かおうとあ... 2006.08.02
任天堂ノイズメーカー 音とインタラクティブ うーん、こんなものがあったのか知らなかった。押すと既知のメロディが流れるというグッズなわけだが重要なのは「既知」という部分である。既知のメロディに対しては個人の記憶がバイアスとして働き、音によって過去の体験が呼び起こされる。その結果、単体と... 2006.08.02
ほめるについてのある視点 糸井重里氏の場合 昨夜、やまけんが糸井さんとこにいってきたといってたので久々に「ほぼ日刊イトイ新聞」をながめる。ダーリンコラムは好きだったのでぱらぱらとみていると<ほめるとなぜ伸びるのか?>というエントリーがあった。(イトイ新聞の場合はエントリーとは呼ばない... 2006.08.02